(749) 久しぶりの孤児院「ライトハウス」


       孤児院の管理者、右端は我々の優秀なスタッフ、コソル



そう言えば、


カンボジアのプノンペンの孤児院「ライト・ハウス」を

訪れたのは、いつの日だっただろうか。



今、思い出しても記憶が定かでない。



6ヵ月以上は前だったような記憶がする。



その間には何回もプノンペンを訪れていたのだが。



しかし、再びライトハウスを門をくぐって、施設内の

中に入って行くと、子供たちの明るい挨拶がかえってくる

光景は、前と全く変わっていなかった。



あの目の輝きとともに、明るい表情を見て、ぼくはなぜか

ほっとした。



ぼくらは、今までとは別組織で「ライトハウス」を

支援していくつもりで、ライトハウスを訪れた。



ぼくらは出来ることから支援させて貰う積りだ。







子供たちの輝くような明るい表情を目のあたりにして、

約束したことは着実に、また継続的にやってあげたいと

思っている。


 

| ボランティア | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(727) ウィキペディア創設者からのお願い・・・。

| ボランティア | 07:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(698) 微生物を活用したオーガニックな新農法で「フェアー・トレイド」を・・・。


        新農法に関心を持ってもらったカンボジアの農園主




昨年のシュムリアップへの旅行から始まった旅で、孤児院への支援を

しようかと言う想いに至ったが。



実際、孤児院を支援してみて、孤児院の子供たちはカンボジアに

おいて、他の街頭に彷徨っている子供たちと比べて恵まれている

事に気が付いた。



プノンペンのストリートチルドレンや、ゴミ山でゴミを拾っている子供たちを

見てから、その想いはさらに決定的になった。



そして、広くカンボジアの人々に貢献できるのが、カンボジア人の

作ったものを購入して、幅広くカンボジア人の所得をレベルアップ

する「フェアー・トレイド」という考え方が良いだろと言う方向に努力

しようと行動を始めた。



ぼくら個人のメンバーがする事だから、やることは限られている。



しかし、空理空論に終わるよりかましだ。



そして、「フェアー・トレイド」は、だれが聞いても誇大妄想的な発想だと

思われがちだが、指をくわえて見ている訳にはいかない。




         支援を仰ぐカンボジアの大学院の先生



ただ、通常の農作物を購入することだけでは、先が見えている。



「フェアー・トレイド」という事だけでは、消費者は関心を示してくれない。



そこで、最近話題になっている、微生物を使って行われる農法に

ぼくらは関心を持った。



時同じくして、NHKのTVでも、米の栽培に微生物を使って、美味しくしかも、

オーガニックな米で話題をまいている秋田の人が紹介されていた。




アメリカのトーモロコシ栽培にも活用されている番組も、たまたま同時期に

TVで放映されていた。



この農法は、まだまだ完成された農法ではない。



だから、栽培をお願いする農園主にも失敗する事の可能性を

理解して貰った。



微生物の調達も、カンボジア王立大学の農学部の大学院の

先生にお願いして、支援して貰う確約を得た。



また、微生物を使う日本の農業の専門家にも協力を仰いで

指導して貰う事になった。




         大学院の微生物を研究する実験棚




来年、苗木から栽培する段取りが今、やっと整いつつある。



自然が相手だから、何が起こるか分からないが、当面は

試行錯誤が続くだろう。



そして、このカンボジアでの初めての試みに、何とか結果を

出したいと思っている。



もし、この試みが成功するとするならば、カンボジアの

農業は飛躍的に向上するだろう。




そして、世界的に食糧不足が懸念されるなか、食糧不足の

解消に貢献できるかも知れないのが、この微生物農法だ。



 

| ボランティア | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(637) 「フェアートレイド」という考え方に・・・。

 

 

 

まかりなりにも、カンボジアのボランティアに、初心者として
今まで関わってきて感じることは、だれの為に貢献するのかと
言う事である。
率直に言って、だれも反対できないボランティアという美名の
もとに、自分の利益の為にボランティアを利用している人たちが
如何に多いかと言う事を知った。
ぼく自身がそうかも知れない。
「おまえは、ボランティアなんていうガラじゃないよ!」と
よく友人から言われる。
しかし、カンボジアに行くと、この人達のために、何か自分で
出来ることをして上げたいと思わせる雰囲気がでてくるのだ。
それは、そこに住んでいる人々の、ピュアーで一生懸命に
生きる”いきざま”が伝わってくるからかも知れない。
プノンペンで働いている若い人達が、少ない収入の中から、家族の
弟や妹の学校の為に送金する姿に、ぼくは感動せざるをえない。
もうひとつ気づいた事は、孤児院の子供達は、
カンボジアの中では、まだまだ恵まれているほうに
属していると言う事だ。
孤児院では、三度三度の食事、お小遣い、おやつ、又
学校にも行けるし、親のいる子も多い。
プノンペンのゴミ山を、日本人の若い人たちと訪れた時の
光景を、ぼくは今でも忘れる事ができない。
ゴミ山の子だもたちは、ほとんどがろくに食事もできていない、
勿論学校に通っている子はいない、おやつ、お小遣いもない。
せいぜい、お金になるようなビン、金属類を探してもグループで、
収入が1日1ドルあれば良いほうだろう。
そして、ぼくが思うのは、ごく一部の人たちの自立を促す事よりか、
もっと多くの人達の生活向上を図る事が出来ないだろうかという、
遠大で難解な問題点を、かなり以前から持ってきた。
勿論、それは、大きなテーマ過ぎて政治でなければ解決できない。
しかし、その中で、微力ながらも出来るとしたら、「フェアー・トレイド」という
最近、脚光を浴びている考え方だと、少しは貢献出来るかも
知れないと思い始めていた。
「フェアートレイドとは、クリックすると明細が表示される。
もちろん、一個人のぼくとしては、やれる事は限られているが・・・。
| ボランティア | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(605) 井戸ポンプを寄付してもらい、ありがとう・・・






先々月、山梨の勝沼で行われた唐草倶楽部のイベントの売上金の

一部を寄付してもらうことになって、プノンペンの孤児院の井戸の

ポンプを新しいものに変えることが出来た。



唐草倶楽部の主催者のハルさん、参加者の岡田さん、村岡ご夫妻、

売上金の一部を寄付してもらって、ありがとうございました。



また、プロジュースした青柳君、いろいろお世話になりました。



孤児院のポンプは数年前から水漏れが激しくなり、良いタイミングで

交換できたと思う。



その井戸は、子供たちのシャワーの水や、洗濯の水に使われている。



しかし、井戸の水は茶色の水の為、CCSNで濾過機をつくったのだが、

週に一回は濾過機を清掃しなければならない為、今では使われて

いないようだ。



継続的に、清掃などに手間がかかることは、維持することが難しいようだ。




しかし、寄付されたポンプは、モーター音をうならせて、水をどんどん

外国のNGOのつくった水を溜めておく為のタンクに溜めていく。



外国のNGOとの連携を考えて行かなければならないタイミングに

来ているようだ。



そのための英会話力も・・・。





*唐草倶楽部のイベントでは、カンボジアの黒コショウも売ってもらいました。
 その収益金も一緒にCCSNに寄付してもらいました。







 

| ボランティア | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(603) 孤児院への医療支援


  真剣な表情で健康の事を聞く孤児院の園長先生、彼女はフランス語と英語が堪能だ




医師の 岩崎 さんにお願いして、プノンペンの孤児院「ライトハウス」に

今回は薬品などをもってきてもらった。



岩崎さんには、お忙しいかな、6月22日,23日,24日の3日間の短い

滞在ではあったが、わざわざプノンペンまで足をはこんでもらった。



しかし、ぼくらは簡単に考えていたが、年齢、症状によって

投与する薬品の量が違ってくると言う問題を抱えていた。



また、専門的な薬は控えることにした。



最低限、風邪とか、傷とか、ビタミン剤などを中心とした

薬品に限られたものがベターだと思った。



そして、もうひとつ問題になったのが、子供たちよりか、健康に不安を抱える

孤児院のスタッフなどからの問い合わせが多かった事だ。



子供達の健康を支援する為に行ったのだが、あまりにもスタッフの

質問が多すぎたからだ。



とりもなおさず、今回は投与の仕方を間違っても、支障をきたさない

薬品を選んで、岩崎 さんには薬を持ってきてもらった。



次回8月には、今回よりも長い時間をつくってもらい、孤児院を訪問して

もらうことなっている。





 

| ボランティア | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(602) W・Hさんからのメール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先々月に、

3人の若者達をプノンペンの事務所に泊ってもらって、それぞれに

我々のNGO活動も含めた意見を、若い感性で提案してもらうのは

素晴らしいことと思って、意見依頼をしたところ女性のWさんからも、

3人では最後になったが、貴重な意見を寄せてもらった。



彼女は先日の東京で開いた朝市にも参加してもらい、貴重なお金を寄付して

貰ったと、事務長から連絡を受けた。



W・Hさん、寄付をありがとうございました。





彼女はインド行く途中に、プノンペン寄ったのだが、日本に帰らなければならない、

用事が出来て、帰国したという。



再度、挑戦したいとの事だ。




メールを貰って、ぼくは、是非、新しい自分を見つけるためにも、自分の足の置き場所を

探すためにも、インド行きを実現して貰いたいと思っている。



インドでなくてもかまわないと思うけれど、H さんにとってはインドだろう。



まさに「青春の蹉跌」の旅だろうか。




彼女からは、すでに公表の了解を貰っている。



我々CCSNの仕事は、彼らの貴重な意見を参考にして、これからの活動に

彼らの意見を生かせられたらと思っている。




W・Hさん、また東京で話を聞かせてください。 勝原さん

お世話になります、W・Hです。

プノンペンでは大変おせわになり、ありがとうございました。

また、ご迷惑をおかけして申して訳ありませんでした。

旅半ばで帰国し、現在上野に戻っています。

メールの送信が遅くなってしまいましたが、CCSNとライトハウスについて考えたことを

述べさせて頂きます。

まず、CCSNでゲストハウス経営を行うのがいいのではないかと考えます。

これにより、多くの人々が、カンボジアの問題を知るきっかけの間口を広げることができ、

CCSNの活動資金やライトハウスへの寄付金が集まると思います。

ゲストハウスのサービスとして、宿泊者だけでなくプノンペンを訪れた人々に対してツアーを

実施するのが有効だと思います。

カンボジアの問題に興味を持っている人はいますが、実際に孤児院やスラムを

訪れるには情報が少なく、治安が悪いなどの理由から行動を起こすのも

勇気のいることで容易ではありません。

しかしそれがゲストハウスのツアーで実現できると知れば、参加を希望する人は

沢山集まるでしょう。

関心がない人にも良いいっかけになると思います。

今回私はソティアさんにキリングフィールドとトゥールスレン収容所に

連れて行っていただきました。

そこで行われていたあまりに悲惨な歴史に衝撃を受け、平和というものを考えさせられました。

また、ごみ山の街の人々やライトハウスの子供達と触れ合い、彼らを苦しめる貧困問題の

深刻さに胸を締め付けられました。

さらに、ソティアさんからカンボジア問題やカンボジアの様々なことについての

カンボジア人の生の意見を伺えたことで、興味や関心が深まりました。

大変意義深い貴重な体験となりました。

多くの人々にカンボジアの歴史やそのための貧困による現状について知ってもらい、

考えてもらうことが、ライトハウスのみならず、カンボジアの子供達の明るい未来の

助けに繋がると思います。 






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| ボランティア | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(599) 「フェアトレード」という考え方






カンボジアに来て、この貧困を解決するのにはどのような策があるのか、

おこがましい考えなのだが、ずーっと考えてきた。



勿論、今年からまかりなりにも、バンコクに住んでぼくが出来る範囲内で良いと思う

貢献策を考え始めてきた。



「ライトハウス」という孤児院の子供たちの自立支援と言う、分かりやすい目的は

ボランティア初心者のぼくにとっては、都合が良い。



しかし、実際カンボジアの子供たちの実情を見るにつけ、ぼくが感じたことは

孤児院の子供たちは、まだまだ、カンボジアの他の貧困にあえいでいる

子供たちに比べたら、たいへん恵まれている環境にいると言う実情が分かった。



だから、初心者のNGOにとっては孤児院は、うってつけとの対象なのだろう。



しかし、どれから手を付けたらいいかとなると、対象が広すぎて、迷ってしまう。



幅広く、所得を底上げできないかとなると、これは政治の問題になるだろう。



そこで、何人かの親しい友人にアドバイスを貰った。




「フェアトレイド」がいいよ、と。



ぼくは残念ながら、その言葉を知らなかった。



Yahooの辞書で意味を調べると。


公正貿易。途上国の生産者に公正な賃金や労働条件を保証した
価格で商品を購入することで、途上国の自立や環境保全を支援する
国際協力の新しい形態。





もしかしたら、選択肢のうちの一つになるかもしれない・・・。







そう言えば、

先々月、プノンペンの事務所に泊ってくれた若者3人のメンバーのうち

最後に若林さんからも貴重なアドヴァイスのメールをいただいた。



若林さん、寄付までいただいてありがとう。



若林さん達3人の意見を参考にして、何らかのアクションを起こしたいと

ぼくは思っています。








 

| ボランティア | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(585) ぼくにとって始めての「 トークショー 」・・・






唐草倶楽部主催のイヴェントが県内で開かれた。



それぞれの造形作家が丹精込めて作った作品を、展示販売すると言う趣向だ。



それと同時に国際NGO「CCSN」のために、売上の一部を寄付してくれることになっている。



また、田中さんとぼくが苦労して、プノンペン郊外の農家から仕入れてきた

世界的な品質で有名な「ブラック・ペッパー」を販売して、財政難のCCSNの

運営費にあてる目的もあった。



そして、総合的にプロジュースしたハルさん、青柳君の努力が実って

多くの来訪者で土、日の両日イヴェント会場はたいへん賑わった。



ハルさん、青柳君ご苦労様でした。



日曜日の最終日の3時から、あの有名な陶芸家の村岡夫妻のトークショーの

あと、CCSNの活動の説明をぼくが話すトークショーも催された。



ライトハウスを訪れた事がある青柳君にも説明に加わってもらい、今後の

活動も視野に入れた素晴らしい提案もしてくれた。



ありがたい事だ。



特に感激したのは、青柳君が作ってくれたCCSNの為の映像と、その映像のBGに

歌詞の入った音楽が入っており、その曲は今日集まってくれたメンバーの女性が

作曲してくれたものだ。



まさに独自の音楽なので、全く著作権には影響されない。



作曲、作詞してくれたありがとう。




こんなに多くの人たちに応援してもらい感謝に耐えない・・・。






 

| ボランティア | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(580) ラック・ペッパー完売






9日の日曜日に文京区の柳町小学校で20年以上続く

恒例のガレージセールが開かれ、我々のCCSNも参加した。



ガレージ・セール実行委員長の田中さんの配慮で、立地の良い場所を使うことが出来た。



田中さんありがとうございました。



又、CCSNのメンバーの方々、ご苦労様でした。



ぼくは、バンコク、プノンペンの往復で疲れが溜まっていて、おまけに疲れの為か、

風邪まで引いてしまって具合が悪かったが、初の試みであるガレージ・セールには

遅れて顔を出させていただいた。



バンコクとプノンペンの13時間以上のバスの往復が何回も続くときには、

次回から帰りは飛行機にしたいものだ。



今回のガレージセールのメインは、ブラックペッパーの販売である。



わざわざプノンペンからバスで6〜7時間かかった農家を訪れて、世界一と言われる

ブラックペッパーを50キロ仕入れてきた。



ブラックペッパーの為の運賃も農家からプノンペンまでは掛かる。



しかも、問題はプノンペンからバンコクまでも、田中さんとぼくとで、ブラックペッパーを

半々に分けて運んだ。



正直言って重かった。



もし、ブラックペッパーをCCSNの収益事業としてやっていくならば、運送費も

コストに入れなければならない。



今回は、運送費をコストの中にはほとんど入れなくて計算した。



約30グラム弱をビンに入れて300円で販売。



ありがたい事に持ち込んだブラックペッパーはすべて売れた。



勿論だれが食べても美味しいもだから、購入した人は喜んでくれると思う。







しかし、ぼくも、今日現在まだ体がすぐれないので、もう2日〜3日、

静養しようと思う。



こんな事はここ数年はなかったのだが・・・。



年齢を考えて行動しなくてはならないのか。








 

| ボランティア | 11:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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