(2963) コバルトブルーの国道135号線・・・
(2897) たかが自転車されど自転車・・・
この新幹線下の駐輪場にマウンテンバイクを移して
から利便性がとみに良くなった。
まずは、風雨を完璧に防ぐことが出来る。
マウンテンバイクには、スタンドが付いていないが、
タイヤをはさんで自立出来るようになっている。
また、駐輪場の入口に交番があるため、今のところ
自転車の盗難はないと聞いている。
当たり前ではあるが、今までの駐輪場と違って、
すぐに、マウンテンバイクを乗り出すことが出来る。
したがって、最低でも週一でマウンテンバイクに
乗ることができるようになってありがたい。
移住地が坂だらけの熱海でなければこんな苦労を
しなくてもいいのだが。
しかしながら、この日は、まだまだ冷たい冬の
北風が強かったが、国道1号線にはロードバイクで
追い越していく連中が多かった・・・。
(2873) なぜ稲荷神社にキツネが祭られているのだろうか・・・
小田急小田原新幹線下駐輪所にマウンテンバイクを
預けるようになってから自転車に乗る回数が飛躍的に
多くなった。
自転車の出し入れの利便性が抜群によくなったからだ。
昨年末、いつか寄ってみたいと思っていた、駐輪所の
近くにあった大稲取神社に寄ってみた。
稲取神社だけあってキツネが多く飾られている。
なぜ、稲取神社にキツネが飾られているだろう。
今年もまた、引き続き健康でテニスやれることを
祈ってきた・・・。
(2839) 半年待った甲斐があった・・・
やっと半年待って、小田原駅西口の新幹線の下の
屋根があり、自転車を立てておくスタンドもある
駐輪場を借りることが出来た。
すぐ横には交番もあり、自転車の盗難はほとんど
ないという。
今まで借りていた西口の駐輪場は、屋根なしの
ふきっさらしの為、シートを掛けておかなければ
ならなかった。
したがって、自転車を乗り出すまでに多くの手間が
かかったので、遂、自転車に乗ることが少なかった。
新しい駐輪場とは雲泥の差だ。
しかも、すぐ近くには、「スペシャライズ」などを
扱う自転車店もあったので、久しぶりに自転車の
メンテナンスを依頼した。
これで、小田原から湘南方面にもライディング出来る
条件は整った・・・。
(2812) レンタル・クロスバイクで沼津海岸へ・・・
(2710) パトカーに先導されて・・・
小田原駅の駐輪場にマウンテンバイクを預けてから
初めて国道1号線を茅ヶ崎方面に足馴らしで出かけた。
駐輪場には、鍵をかけて自転車カバーをかけて置いて
いたのだが、いたずらされた気配はなかった。
もっともこの駐輪場には、管理人が常駐している。
その日は、晴天であるが為、1号線を快適に走ることが
出来たが、途中、海岸線の沿いの西湘バイパスに入った。
この道路には国道1号線バイパスという表示があった為、
自転車でも通行可能だと判断した。
しかし、この道路は自動車専用道路であったため、パトカー
に発見され厳しく注意された。
結局、パトカーに先導して貰った、後には道路公団の車に
守られ次の出口までおくってもらうハプニングがあった。
自動車専用道路入口には自転車は通行禁止という標識は
なかったのだが・・・。
(2700) 初夏の薫風を頬に受けて小田原の駐輪場へ・・・
熱海のマンションから小田原の駐輪場へマウンテン
バイクを移動する日がきた。
実に6カ月ぶりの自転車乗りだ。
ボクの山の中腹のマンションから国道135号線に下り、
熱海市内までは坂を下りるだけで自転車を漕ぐことは
全くない。
熱海から湯河原への上り下りの急坂が問題だと予想して
いたが、一カ所だけ自転車をおりて引いていった。
やはり、半年間自転車に乗らなかった為、体力が落ちている。
しかしながら、真鶴あたりを過ぎると海岸線が続き、まさに
相模湾からの初夏の薫風を頬に受けてすすむ。
これは自転車の醍醐味だと言っても良いだろう。
自転車で海岸線をすすむのは生まれて始めての経験だ、極めて
快適に自転車をこぐことが出来た。
高松から自転車で来た後輩の松岡が、数日前に同じ道を通って、
熱海から小田原まで一時間半かかったと連絡を受けたが、ボクは
二時間もかかってしまった、距離にして30k弱。
しかし、やっぱり自転車はいい・・・。
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