天上天下唯我独尊、すなわち、独りよがりがいい。
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雪が降る日には自転車ができない。
お陰で、ちょぼちょぼ読んでいた貫井徳郎「後悔と真実の色」
を読み終えた。
面白くない警察小説が多い中、思いがけない結末の小説だった。
山本周五郎賞受賞作だという。
次に、鬱陶しい雪が降ったときには、カラッとしたアクション
映画を見るのもいいだろう・・・。