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(367) ブス・コンテスト・・・







 パッケージデザインの決定プロセスでも


「嫌いなデザイン案を選ばせ、取り除いていく」


というものがあります。そうすると不思議と売れるパッケージに

なります。ほとんどのデザイン会社が知らないノウハウです。


ブスコンテストと呼んでいます(女性に失礼な気もしますが)。

この場合、

嫌い≒失敗

なのかなと。。。

嫌いな要素をひたすら排除する。失敗事例をたくさん知っておいて

排除する。





と言う、話を聞いて、


なるほど、


他のことにも応用が出来るナー。



と思う。






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(366) バリ ューなうどん





最近、

ぼくのテナントの近くに、「 讃岐 釜揚げうどん 丸亀製麺 」が開店した。



関東周辺の主要道路際に多く見かけるようになった店だ。



近くには 「はなめる」 という讃岐うどんの店も5〜6年前にすでに開店している。



ほかににも、牛丼屋、イタリア料理店、回転寿司屋、ラーメン屋などが、
この周辺にはひしめき合っているが。



ぼくは、昼食時、あまり食欲がないときには、讃岐うどんを食べに行きことが多い。




       



去年、

松岡の工房に行ったときに、本場の讃岐うどんを食べてから、その美味しさに魅了されて、
より一層讃岐うだんを食べることが多くなった。


しかし、

「はなまる」の冷めた天ぷらで讃岐うどんを食べなれてきたぼくにとっては、
「丸亀製麺」のうどんは、感動的なものだった。



コシのあるうどんの美味しさもさることながら、

野菜のかき揚げ天ぷらの揚げたての熱くサクサクしているその食感と、
天ぷらの厚さ10センチはあろうか、そのボリウムには驚かされる。


「はなまる」よりか問題にならないくらい美味しいのだ。


しかも、かけうどん280円、野菜のかき揚げ天ぷら130円、計410円。


極めてバリューなプライスだ。


昼間、手軽に食べるにはもってこいだろう。


やはり、景気が低迷しているこのときこそ、

「暖かいものは暖かいうちに食べてもらう」という、あらゆるビジネスにも共通する、
当たり前の基本的な原点に戻って、物事を考えなおすべきだと、
「丸亀製麺」のうどんを食べながら思うのである。






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(365) 「スタディーツアー」の説明会で・・・






昨日、都内で某NPOの説明会があった。


フィリピンでの「スタディー・ツアー」という名前の説明会だ。


スタディツアーとは


◎ 学校に行けないストリートチルドレンをストリートエドゥケーション(路上で教育する)
  している現地のNGOと共に子供たちと交流する。


◎ 盲ろう学校訪問


◎ ゴミ山周辺のスラムに暮らす人々への支援をしているNGOと共に
  それらの人々との交流


◎ 貧困家庭でのホームステイ経験


◎ 孤児院訪問


◎ 性的虐待を受けた女の子たちの施設訪問


以上の内容を一週間にわたって訪問し経験をしようという試みだろう。


すでに何年前からか実施されていて、多くの学生を中心とした

人たちが参加していると言う。 


画像でも、ごらん出来ると思うが圧倒的に女子学生が多い。


20数名くらい出席していたが、男子学生はたったの1名だった。


ためしに、ぼくは「スタディーツアー」に参加したいと思う動機は何?


と、


学生に聞いてみたところ、国際関係論の学部に属していたり、


子供の教育などの学部であったり、学部は関係ないが、将来、関連の国際機関で


働きたいと、皆それぞれだった。


そのような話を聞くにつけて、彼らにとっては、決して安くない参加費をまで


払ってこのようなツアーに参加したいと思う、少数ではあろうが、若者が


いると言うことに、日本の将来もまんざらではないなという印象を持った。






それに比べて、ぼくが同年代の時には???






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(364) 最強のビジネスモデル




 
先日、最強のビジネスモデルを思いつきました。


会社名:妖怪派遣株式会社
事業内容:イベントや恨み辛みのニーズに対して、妖怪や霊の類を
派遣します

強み:

・圧倒的な需要(悩みの深さ)と、皆無な供給者

・圧倒的な客単価(他に代わりがないから)

・圧倒的な参入障壁(祟られるから)

・圧倒的なリピート率というか中毒性(祟られるから)

・高い粗利率ほぼ100%(払いようがないから)

・どれだけ酷使しても、労働基準法に触れない

・圧倒的な口コミ率(祟られるから)


かなりやる気だったのですが、社内で大反対に遭いました。

また家族には「仕事と家庭は分けてね」と言われました。

そのため、泣く泣く誰かにお譲り致します。


※ なお、この話をしているときに、替えたばかりの電球がいきなり
  バチっと言って切れましたので、やっぱりいけないことなんだと
  思いました。

  ごめんなさい。




という、内容がぼくの入会しているマーケティングの研究会の
SNSに投稿されていた。


実に面白く、柔らかく、フレキシブルな発想だと思う。


ぼくも、そのような視点の見方が出来るように、

硬くなった頭を柔らかくする努力をしたいと、

いつも思っているのだが・・・?





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(363) この笑顔が忘れられない /エピローグ/・・・






カンボジアの旅を終えて、


そして、カンボジアの「貧困」というこの現実を目のあたりにして、


ぼくのこれからの人生の選択肢が


大きく変わるかもしれない。






カンボジアの子供たちの、


あまりにも明るい、この笑顔を見なければ


今まで生きてきた軌道のとうり


なんら変わることがなくて生きていったかもしれないのに、


まさか、


NGO(非営利団体)を立ち上げようとする、


運動に参画しようとは思わなかった。












このいくらにもならないであろうペットボトルを拾って、


多分、生活の糧にするんだろう、


この子供たちの素顔が忘れrたれない。


そして、


あの何歳になるのだろうか、


水色の袋を持った、一番小さい女の子の目は


なにを見据えているのだろうか。












そして、やっぱりこの子供たちの笑顔。


この貧しさをなんとも思っていないこの笑顔。


未来を見据えているであろう笑顔。



を、


いつの日か、彼ら、彼女ら、が


自立していけるように、


おこがましいかもしれないが、


そんな運動に参画できたのなら。



決して彼らを助けるのではない、


あくまでも、かれらの自立を目指して、


何らかの力を添えることが出来るのなら・・・。




この笑顔の為に出来ることがあるのならば・・・と思う。








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(362) いよいよ、国境を越えてホーチミンへ ・・・(14/15)


               プノンペンのバス発着場



最後の目的地ホーチミンにに向かう日が来た。



プノンペンで宿泊したパシフィックホテルまで、ホーチミン行きのバス会社である

「メコン・エックスプレス」の車が迎えに来てくれた。



前日、プノンペンに着いたときに、翌日のホーチミン行きのバス・チケットを

すぐ購入しておいた。



その時にすでにホテルが決まっていたので、バス会社に告げて、ホテルまで

迎えに来てくれるように手続きしておいたのだ。



市中心部の市場近くのホーチミン行きのバス発着場で、たまたま乗車手続きの手伝いを

していた、昨日のバスガイドから手をふられ、



一路、ホーチミンに向けて出発。






              微笑みのバスガイド



昨日と同じように、ミネラルウオーターと昼食のパンの箱が配られる。



昨日同様、補助の男の人とバスガイドが同乗する、今日のバスガイドの

英語は、昨日より分かりやすい。



昨日のバスの中で、バスのシートを倒していたときに、ほとんど触れているか

触れていないかくらいで、肩をたたくのに気が付いて後を振り向くと、

バスガイドがシートを起こしてくれと、後のお客に頼まれたらしくぼくに話してきた。



その、控え目というか謙虚さのある肩のたたき方に、カンボジアの女性全般のおくゆかしさを感じた。



しかし、今日のガイドは昨日とは違って、ちょっと雰囲気がちがう。





               混沌とした町を通り過ぎていく



昨日の国道6号線とおなじく、今日の国道1号線もあまりかわりばえのしない道路を進む。



プノンペンとホーチミンの主要都市を結ぶのであろうか、若干、昨日よりか車の数が

多いように思われる。



道路両脇の果物を売る店も、地域が違うこともあるだろうが、昨日とは違うものを売る店が多い



昨日とは違ったのは、水差しに使うジョロの口のようなカタチをした蓮の実が

よく売られているのに、気が付いた。



あとで、ホーチミンで観光ガイドに聞いてみると、滋養強壮に良いようだ。






              フェリーボート乗り場



途中、大きな川にさしかかりフェリーボートにバスに乗ってまま川を渡る。



船上は人ひとり、やっと通うれるくらいの間隔で、車やバイク、自転車などが

ぎっしり積まれ、10分位で渡りきった。


フリーボート上では、何人もの子供や女性の物売りが、ひっきりなしにバスの中にも

入ってきて、果物などを売る。



子供も新聞などの日用雑貨のようなものを売っていた、多分、一日中

船の上でモノを売っているんだろう。



カンボジアは子供のモノ売りが多いのに目がつく。


学校には行かないんだろうか。





               メコンの大湿地地帯を進む



バスから見える車窓は昨日の木々が散在する水田から、だだっ広い水田風景に

変ってきた。



日本と違って大きな山がないメコンデルタ地帯の道路は、行けども行けども風景画変らない。



全く起伏のない平野のまっすぐの道を進む。



時々、牛や鶏が車をたくみに避けて、道路を器用に横切っていく。



しかし、農家らしい家はシェムリアップ周辺よりか、幾分か裕福な作りの家が

多くなってきたように思われる。



カンボジアでは土地バブルのときに、主要道路沿いの土地を持っている農家は、

土地を売って家を作り、後に田んぼがなくなって生活に困っているという農家が多いという。



これからどうするんだろうか。






            カップのお湯の中に入ったブラックコーヒー



いよいよ、昼食の為の休憩の町に着く。



多分、バス会社は休憩をするレストランと契約してあるらしく、他のレストランに

行けないように、契約レストランの真前にバスを止める。



すでに、パンを食べてしまったぼくらは、今日も又、コーヒーを注文した。



やっと英語で「ブラックコーヒー」が通じて、出されたのが写真のコーヒーだ。



「ブラックコーヒー」と言わないと砂糖がたっぷり入った甘いコーヒーが出されて、

血糖値を気にしているぼくは困ったことがあった。



出されたコーヒーは、お湯の入った器の中に、コーヒーの入ったコップが入っている。



中のお湯は何に使うのだろうか?



レストランの若干英語が話せるマネージャーらしき人に聞いても話が通じない。



後に、ホーチミンのガイドから聞いた話だと、コーヒーが冷めないように、お湯が入っているそうだ。



なかなか親切ていねいではないか。



前日のコーヒー代は1ドルだったが、今日は2人で1ドルだった。





                 ベトナムとの国境



いよいよ、ぼくの人生初体験の陸路の国境越えだ。



「地球の歩き方」の本では、カンボジアとベトナムの国境越えは危険だから

やめた方が良いと書いてあった。



本当にそうだろうか。



そんなことが書いてあると、好奇心の強いぼくは、ますます行きたくなる。



バスガイドが国境前でバスの乗客全員のパスポートを集める。



バス会社が契約している人が乗ってきて、集めたパスポートを渡す。



まず、カンボジアの出国手続き、カメラらしきものの前に顔を出せと、注意され、

レンズの前に顔を出す。


あまりにも大げさに、顔をレンズの前に出した為に出国の係官から笑われた。



無事、OKが出る。



次は、べトナムの入国手続き。


まずバスから荷物を受け取り、入国審査のゲートに進み手続きをする、

日本人と見ると、日本でイーフルエンザが流行っていることを意識しているのか、

健康のチェックも念入りだ。


係員はみなマスクをしている。



別に問題もなく通関手続きも終わる。



ベトナムの入国審査のところを写真を撮ろうとしていると、バスガイドから写真は

ダメだと注意された。






             ベトナム側に入って4車線の道路が続く



国境前のカンボジア側には、やたらとカジノの施設のあるホテルが目立った。



誰がこれらのカジノに遊びに来るんだろうか、と思い聞いてみたら、

どうやら景気の良いベトナム人が遊びに来るらしい。



ベトナムでは禁止されているいるから、合法化されているカンボジアにわざわざ来るとのこと。




ベトナムに入ると、急に道路は4車線になる。


ベトナムとカンボジアの経済国力の違いだろうか、車やバイクの通行量の違いも歴然としている。


家々も裕福な感じだ。



緊張していた国境越えも無事終わり、ホーチミンに近づくにしたがってバイクの数が

多いのに驚いていると、しばらくしてバスの到着地に着いた。



今日の宿泊ホテルから送迎の車が来ているはずだが、いくら探しても

見つからない。



しかたがなく、タクシーを拾いホテルまで直行した、ホテルのレセプションで送迎に行った車に

乗ってこなかったのかと聞かれたが、うまく説明できなかった。



これで、シェムリアップからホーチミンのバスの旅行は、プノンペンで1泊はしたが合計15時間の

素晴らしい経験のもとに終わることが出来た。



飛行機ではたった1時間の行程である。



しかし、このかけがえのない15時間のバスの旅に、今までの旅にはない十分な充実感を

ぼくは感じていた。



そして、また、いつの日か、バスで行こう・・・。




                          次回は最終回






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| - | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(361) フワフワ雲の中で・・・






なんて、

すがすがしい朝なんだろう。



薄い雲と青空のすき間から、初夏のちょっと強い日差しが
ぼくの顔にさしてくる。



ちょうど、芽吹いてだいぶのびてきた新芽の枝の間をくぐってくる

南東からの心地良い風が、

ぼくが

横たわっているハンモックを揺らしていく。



まるで、

雲の中でフワフワ浮いているようなハンモックの中で、

ぼくは夢の世界に入っていく。



その夢の世界は、どこだろうか?



まっ白な桃源郷を中をさまよっているのだろうか。



まっ白な雲のような空気が漂っている、その先はかすかにかすんでいる。



ぼやけた輪郭が見えるようで、なかなか見えない。



あの、かすかに見えるモノはなんだろうか?







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| - | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(360) さー、ほめられサロンへ行こう・・・


                       http://homeraresalon.com/  





たまには、


いっぱいほめられたいと思うのは


人の人情。




PCがテンポの良い


音楽で


思いっきり


ほめてくれる


サイト。



大人になっても


ほめられると


有頂天になってしまう。



さー


気分転換に


ほめられて,ほめられて、


・・・。






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| - | 06:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(359) 夏に、革底の竹皮草履を履いて・・・。






「ジパンギ・イズム」の出品商品の中で、人気のある商品の一つが

「牛皮底の竹皮草履」である。



もっと、もっと多くの人たちに知ってもらう為にバナーを新たに作った。

そのバナーの出来栄えには、われながらかなり気に入っている。



さらに、グーグルで「竹皮草履」というキーワードを検索すると、

1ページ目に入っているのだ、しかも、18日朝現在1位である。


ありがたい!


SEO対策を施している結果だとうれしい。


下のURLをクリックして確認してもらいたい。


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%AB%B9%E7%9A%AE%E8%8D%89%E5%B1%A5&lr=


竹の皮で作ったことから、竹皮草履と一般的に呼ばれているこの草履は、

最近、

あちらこちらで見かけられる。


が、


徹底的に他の竹皮草履とジパング・イズムの竹皮草履が違うのは、

草履の底に牛皮が貼ってあることだ。


それだけのことだが、いろいろ素晴らしいことも多いのだ。



「やっと、探していた草履が見つかった」と言ってくれるほど、
購入者には気に入ってもらうことが多い。


本当の話。



これからの季節、裸足で竹皮草履を履いてフローリングの上を歩くと、

そのよさがよく分かる。





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| - | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(358) プノンペンの孤児の話 ・・・(13)







偶然なことに、


シェムリアップで小学校に行ったときに一緒になった田中さんと、

たまたまぼくらが泊まるプノンペンのホテルで出合った。



田中さんもこの同じホテルに泊まるという。



彼とはシェムリアップでナイト・マーケットでも出会った。



そしてプノンペンでも・・・。



何かの縁だろうか、3回もこの広いカンボジアで出会うとは。



さらに言えば、

翌朝のホテルをチェックアウトして出発するときも、ホテルのロビーで出会った。



そんなことから、

プノンペン到着の当日は彼と行動を共にして、市内の名所名跡をまわることにした。



翌日にプノンペン郊外の孤児院に行くという田中さんは、カンボジアの親のいない不幸な

子供たちの為に、これからボランチア活動の組織作りを日本で行うと言う。



NGOを立ち上げたいと言うのだ。



長年の内戦による戦死などで、中高年層の男性が著しく少ないことをカンボジアで感じた。



それによって、戦争孤児なども多数路頭にあふれるようになったという。



これらの孤児を、何らかのカタチで援助したいと言う、田中さんの願い・・・。




その夜は、

久しぶりに焼肉を食べようと言うことになって、プノンペンの焼肉屋で田中さんの

これからのNGOの夢や抱負などの話を夜更けるのを忘れて聞くにつけ、

ぼくも微力ながら出来ることがあれば協力していきたいと思った。





ぼくが今、まかりなりにも生活できているのは、

ぼく一人の力ではない、

まわりの多くの人たちの助けがあったからこそ、今のところ、なんとか生活が出来ているのだ。


カンボジアの孤児たちに対しても、そうしてあげたい。


ただ、

ぼくひとりで出来ることは、当然限界はあるにしても、

やれることはやっていきたいと、新たに思い始める旅にもなった。




                                  つづく





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