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(939) 偉大なるスティーブ・ジョブズ・・・






「Steve Jobs」スティーブ・ジョブズの公式翻訳の本が

発売されるいう。





本の名前も「Steve Jobs」、版元は講談社という。





たぐいまれな経営感覚、前例を否定した発想が

どのようにして培われたか、非常に興味のあるとろろだ。





もちろん彼は天才だろう。





我ら凡人には遠く及ばない。





しかし、そのどこか一端でも吸収できないか。





そんな貧乏根性で、この本を是非読んでみたい。







       






       







 

| | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(938) もっと美味しいトマトを食べたい・・・


      ぼくの朝食のサラダ、朝は出来るだけ野菜を摂るようにしている





バンコクの高級スーパーに行ってトマトを探すが

輸入のトマトを買うと、結構値段が高いものにつく。




そうかと言って、タイで良く売られているトマトを

買うと、画像のような白い芯の部分が大きい

トマトになってしまう。




その芯は味のしない美味しいものではない。




トマト自体の美味しさも、もうひとつだ。





もっと美味しいトマトを安く買う事が出来ないのか。







という動機で、日本から持ち込んだ種で、美味しい

トマトの有機農法の栽培を試みても面白いのかもしれない。




 

| グルメ | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(937) ほとんどいなくなったが、しかし・・・

ここのところ、バンコクの日本人の間では、洪水の

話で持ちきりだ。




しかも、今週からぼくの通っているテニス・スクールの

クラス18名ほどの日本人のほとんどが帰国してしまった。





一昨日は、とうとうぼくひとりのレッスン。





集中的に、弱点を個人レッスンして貰えてありがたい。





しかし、たしかもう一人、イギリス生まれのタイ人との

ハーフの美女がいたのを忘れていた。





そして、昨日は彼女が久しぶりにレッスンに来た。





年齢は20代前半だろうか、身長170cmの抜群の

プロポーション、ルックスはさらに素晴らしい。





笑顔が特に素敵だ。





世界三大美人産地の一つだと言われているタイに

おいても、こんな美女は珍しい。





レッスンが終わって、「See you next week」と

挨拶をして別れる。





当面の間は、彼女との二人だけのレッスンになりそうだ。





来週のレッスンが楽しみだ。







 

| つぶやき | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(936) 国の較差縮まる時代へ・・・

昨日の読売新聞タイ版に以下のような面白い

記事が載っていた。






20世紀末から、グローバル化の加速で技術や情報、

人材が世界に広がった。




途上国もハイテク製品を生産できるようになった、技術の

優位性は小さくなり較差が急速に縮まり始めた。




こうした現象を大収斂(だいしゅうれん)(Great Convergence)

という言葉でよく使われている。



「収斂」とは、「互いに近づき合う」「みんなの差がなくなる」

ほどの意味だ。




ノーベル経済㈻賞学者のマイケル・スペンスは新著

「次の収斂」で、「先進国と途上国の格差の縮小は

産業革命後の250年間で始めてで、収斂と

呼ぶべきものだ」と書いている。




欧州の財政危機、米国の経済不振も、大きな流れの

中で見れば「大収斂」に伴う出来事と言える。




日本が50年かかって築き上げてきた技術などは、

数年、ないし5年というスタンスで後進国に追いつかれる

事は避けられない。




中国の新幹線然りだ。




しからば、どうすればよいのか、ぼくは新しいビジネスモデルを

つくっていく事以外に、付加価値の優位性を保つことが

困難になってきていると見ている。






スティーブン・ジョブズ率いるアップル・コンピューターが

今世紀最も成功した要因は、IBMとは違う、新しい

ビジネスモデルを築いたからだと言われている。







 

| つぶやき | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(935) どのようにして店に入るのか?・・・







今日あたりから洪水が南下して、バンコク市内全域が洪水に

見舞われるというニュースがタイ政府から伝わってきた。




それに連動するかのように、ぼくの住んでいる

プラカノン周辺でもやっと、洪水対策をする

市民が土のうやコンクリートを積み始めている。





ここに限らず、もっとも影響が少ないと言われる

スクンビット地区でも。





しかし、なかには、水よけのブロック・コンクリートが

高すぎてどのようにして店に入るのだろうかと

首をかしげる、摩訶不思議な現象も表れはじめている。







やはり、



ぼくは、このようなおおらかやタイの

「マイペンライ」が好きなのだ・・・。





 

| つぶやき | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(934) 行き場を探す日本人・・・






この本も、何らかの理由で日本からアジアに

移り住んだ人たちの話だ。




下川裕治お得意の分野だろう。




サクセス・ストーリーでもない。




日本の社会の閉塞感から抜け出し、アジアに

吹くゆるい風は、蠱惑(こわく)の香すらする

癒やしの地と思う人が多いらしい。






しかし、いつものように下川のこの本も

暗い、もっとポジティブに

書けないものなのだろうか・・・。





そういえば、ぼくがいつも乗り降りするプラカノンの

BTSの駅のプラットホームで彼を見かけた。






話し掛けようかと思ったのだが…。






 

| | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(933) 卵がない・・・

      





今回のタイの洪水で、直接ぼくにも影響が出始めた。




朝食の卵を買う事が出来ない。




スーパーにも、どこにも卵が見つからない。




もちろん、水、カップラーメンなどの家庭生活に、

関わる物品も、買いだめの為なのか、どこにも

見つからない状況がここ数日はっきりし始めた。





しかし、最低限の食生活は何とかなりそうだ。





マイ・ペンライ・・・。







 

| ぼやき | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(932) ある会合で・・・

 

 

 

 

いつものような若手の駐在員の集まりが突如として、昨夜開かれた。




ジェトロのT君がタイの洪水対策として、急遽、

バンコクに派遣されたので、彼を囲むカタチで

の会合だった。




主席メンバーは、M物産のS女史、S商事のI君、

MBA(Master of Business Administration)習得を

目指しているN生命のT君、JICAのA君、そしてT君と

一緒に出席した経済産業省のNさんと若干いつもと

メンバーが違った。




それぞれの得意とする分野での話は、新聞、本などとは

違った新鮮な情報を教えて貰う事が出来る。




バンコク周辺での洪水の話で大分時間は割かれたが、

経済産業省のNさんの話が特に、ぼくの記憶に残った。




彼によると、来年の早い時期に円高から、円安の

ふれてくると言う話だ。




という事は、


ぼくがいま考えている事を、若干軌道修正する必要が

生じてくると言う事なのか・・・。








 

 

 

| つぶやき | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(931) タイのくだもの・・・







イーサンの人たちが多く住んでいるところに

ある市場が、ぼくのコンドの近くにある。




そこには時々言って、果物を買ってくる。




スーパーで買う値段の半額から三分の一で買えるからだ。




そこで始めてココナツを買ってきて、飲んでみた。




ココナツを飲む為に、上部をナイフでカットしなければ

ならないが、それがまた硬くて難儀だった。




少々ナマ臭さがある。




かすかな甘みもある。




ココナツミルクと言われるが、なんでミルクと

言う意味が分からない。。




ナチュラルな味といったほうがいいのか、これと

言って大きな特徴のある味ではない。








その淡白な味が良いかもしれない・・・。









 

| グルメ | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(930) シングシングシング・・・

         




ぼくのいま読んでいる真山仁の小説「ゾーン」の主人公、

投資ファンドの社長の鷲津政彦が仕事先の上海に行った折、

ジャズバーで友人に勧められて、「シングシングシング」という

ジャズ曲をピアノで弾くという場面があった。





クラシック、特に、モーツアルトは好きだが、ジャズは

余り関心がなかった。




早速、ユーチューブで検索した。





テンポの早い軽快なメロディーだ。




そして、ぼくもピアノで弾いてみたいと、瞬時思った。




もちろんピアノなど弾けないのだが、子供が幼少のころ

使ったピアノが武川に家にある。




いつかは一曲だけでいいから、ピアノを弾けるようにしたいと

思っていたのが「ゴッドファーザー」だが。





しかし、いまは、「シングシングシング」も習いたい。








 

| 趣味 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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