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(1901) 4D映画を見てみたい・・・





 
| 映画 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1990) 活字中毒のゴールデンウイーク・・・






新聞の中では日経がベターだと思っている。


しかし、読売の営業販売員に促されて、読売も配達して
貰いはじめた。


もっとも、ビール一箱と、トイレットペーパなどを貰ったと
いう、いかがわしい理由があったのかもしれない。


そして、ゴールデンウイークに読む本も揃えた。


アマゾンで購入した本でも、時として当たり外れがあるものだ。


とりあえずは、事前に読んだ人の評価を調べたうえなのだが。


また、タブレットでも週刊誌を読むことが出来る。


風呂とトイレにはタブレットは必需品になってしまった。


このように、ぼくの活字中毒が一向に治らない。


そのため、目が疲れやすくなった為に、「速攻ブルーベリー」と
いうサプリメントを飲み始めてしまった・・・。






 
| - | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1898) 昔、収集した切手をどうしたものか・・・





我孫子市に引越をするときに、昔と言っても小学生の頃、
趣味として収集した切手が出てきた。


切手ブックでたったの二冊だったのだが。


その頃は、切手収集が生徒同士の間でブームだったせいか、
無我夢中で集めた記憶がある。


記念切手の発売日には、授業の合間の休み時間に学校を
抜け出して、近くの郵便局に行って買ってきたものだった。


しかし、それから半世紀近く経った今では、これらの切手を
見ていても全く感激がなくなってしまった。


無為に保管していても、ただただ何ら意味もなく、時間だけが
過ぎていく。


そうかと言って、メールで済ませてしまう現在において、
切手などを使うことは皆無になってしまった。


売ったって、二束三文だろう。


どのように対処しようか迷ってしまう・・・。









 
| 趣味 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1897) 「つぶ貝」料理法・・・






先日、某デパ地下で新鮮な「つぶ貝」が売っていたので
買ってきた。


たまに飲む日本酒のつまみにいいだろう。


ぼくは、どこでも誰でも気楽に話しかける事を厭わない。


丁度、「つぶ貝」を買う時に、横で4パックも「つぶ貝」を
買う料理人のお兄さんがいたので、料理法を聞いた。


彼は、面倒がらず親切に教えてくれた。


まずは煮込むつゆを作って沸騰させる。


そのつゆを冷やして、「つぶ貝」を入れて、煮込む。


つゆが沸騰した瞬間に火を止めるのがポイントだと言われた。


沸騰して、煮込み続けると「つぶ貝」がかたくなってしまう
から、注意が必要だと言う。


そうすれば、柔らかく美味しい「つぶ貝」が出来るのだという。


彼から教えて貰ったとおりに料理すると、まったく柔らかく
つゆの味も適当にしみこんでいて、美味しくできた。


ワインでもなく、ウイスキーでもなくて、この「つぶ貝」は、
やっぱり日本酒にほどよく似合った・・・。






 
| グルメ | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1896) 「運は天にあり」・・・

バンコクで知り合った知人と、小岩の和食料理店に行った。


料亭風にコース料理を運んでくれる店だった。


特に焼きウニがとてもうまかった。


そして、壁に張ってあったシンプルな言葉が目に入った。


「運は天なり」。


上杉謙信の言葉を省略した言い伝えだという。


運というモノが、皆それぞれ公平なのかというと、
決してそうではないとぼくは思う。


今回の熊本地震においても、家を潰されて1階に居た
人の中でも、亡くなった人も入れば、亡くならなかった
人もいた。


どこで、その生死が分かれたのか、まさに運がいいのか、
悪いのかという事しか言いえない。


しかしながら思うことは、運はただ待っているだけでは
なく、自分自信で導き引き出すものだと思っている。


そして、どうであれ、祖先を敬う事を大事にすべきだろう。




 
| つぶやき | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1895) 「頭と尻尾はくれてやれ」・・・

「見切り千両」という諺は以前にもこのブログに書いた。


それと同義語かもしれないが、先日、野村証券の役員を
していた探検部後輩のY君との会話の中で出た言葉だ。


「頭と尻尾はくれてやれ」と。


株式取引において、「頭」と「尻尾」は儲け損ねた利益の
ことを指す。


その利益を「くれてやる」のはどうしたことかと思って
しまうが、この儲け損ねた利益は取引のタイミングを逸する
ことがないよう“ 必要なコスト ”として考えるというものだ。


株式取引でなくても、日常生活、また、通常のビジネスに
おいても十分通用する格言だ。


私事で申し訳ないが、過去においてうまくいかなかった事の
原因の多くは、欲をかきすぎた事が多かった。


欲をかきすぎると、不思議なほどうまくいかなかった。


欲のバランスは難しいが、しかし、ほどほどでいいのだ。


「ベスト」でなく「グッド」でいいことが分かるのに、
数十年の歳月を要したことか・・・。







 
| つぶやき | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1894) 植物男子ベランダー 「クモマ草」・・・







二時間くらい自転車に乗りっぱなしだったので、休憩を
かねて、通りがかりの園芸店に入ってみた。


店舗の入り口付近に、直径30cmくらいの株の中に小さな
白い花がいっぱい咲いているピンク色の鉢があった。


山野草らしその花の値札には、「クモマ草」と書いてあった。


一瞬でどうしても欲しくなったが、株が大きくて自転車で、
持って行くことが出来ない。


早速、翌日、わざわざ電車で行って買ってきた。


緑豊かな公園を見下ろすベランダに、可憐な小さい白い花の
鉢植えを置いて見ると、何もない殺風景だったベランダの
雰囲気ががらっと変わった。


今まで決して買った事のないピンク色の鉢ではあるが、たま
にはいいだろう。


「植物男子ベランダー」のように、多くの植物を置きたいの
だが、数ヶ月しか日本にいないからどうしようか・・・。







 
| - | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1893) 選択肢が多ければ多いほど良い・・・

今までもそうであったように、これからも出来うる限り
多くの選択肢を持てるように心掛けていきたいと思う。


ライフスタイルにおいても、また、ビジネスにおいて、
真価が問われるのは、実行できる選択肢をいかに多く
持てるかにかかっている。


時間がないからとか、経済的余裕がないと言って、
出来ない理由を言っていてもらちがあかない。


そうかといって、実現不可能な選択肢を持つことも
時間の無駄だ。


過去に培われてきた価値観と、これからの価値観が、
違ってきている事を先ずは自覚していなければならない。


過去の延長線での選択肢では納得し満足出来なくなって
きているからだ。


どうしても、延長戦でない考え方をしなければならない。


しかしながら、この過去の延長線を断ち切ることが何とも
難しい。


発想の転換なんて簡単に出来るものでもない。


一番簡単なのは環境を変える事、即ち、住む場所を変える
ことが発想の転換に貢献し、選択肢も多くなるのだという。


そのところをヒントにしてこれからを考えてみようと思う・・・。




 
| つぶやき | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1892) 丸の内ブリックスクエア・・・





今年最後の桜を見たいと思った。


人出の多い上野公園界隈は避けたい。


満開の桜日和はすでに過ぎただろうけど、あたまの中に
皇居がなぜから浮かんだ。


皇居一周をしようと思った。


流行のスポーツウエアを身につけてジョギングする人に
混じりながら、散りかけている桜を見ながら歩く。


新緑で芽生えかけている葉の色と、桜の花の色と、そして、
堀の水の色とが調和した春の新鮮な息吹が心地良い。


人出も、そんなに多くないところがもっといい。


東京駅への帰り際に、ビルの中庭にある「丸の内ブリック
スクエア」のワインバーのテラス席で、シャブリのドライな
白ワインを飲んだ。


三菱ギャラリーで催されているオートクチュール展と連携
してのオリジナルワインだそうだ。


美味いワインだった。


たまには、ミーハー気分で非日常な空間を一人でさまよう
のもまた楽しいと思った・・・。













 
| つぶやき | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1891) お巡りさんから挨拶して貰った

すぐ近くのセブンイレブンへ昼弁当を買いに行った。


店の前の道路に駐車してあった車の中の知らない子供から
「こんにちわ」と挨拶してくれた。


顔を見合わせたせいかもしれない。


なかなか行儀の良い子供だなーと感心した。


夕方、買い物に行くために最寄りの駅に向かった。


歩いていく途中で、二人組のお巡りさんから、挨拶された。


勿論知り合いではない。


たったこれだけの事だったが、しかし、今日一日心地よい
非日常な気分にしてくれた。


ぼくらの幼少の頃は、このような挨拶は日常茶飯事だった。


当たり前のことだった。


閉塞感と孤独感からか、うつむいて歩く人が、バンコクと
比べて多いように感じる。


人口が減っていく傾向の中で経済的減速は避けられない、
更に悪化していくことだろう。


高度経済成長期のような夢は、もはや持ちにくくなって
しまったのだろう。


しかし、このような社会的現象の中でも、依然として
マナーを心得ている人に時々出会うことがうれしい・・・。











 
| つぶやき | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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