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(1955)柏高島屋S館8階屋上・・・

何か新しいことを始めたい。

 

 

という理由で、バンコクでは生まれて始めてのゴルフレッスンを

一回だけ体験した。

 

 

テニスは相手がいなければ出来ない。

 

 

しかし、ゴルフは練習場ならば一人でも出来る。

 

 

柏高島屋8階のスクールを受けるため、無料体験を受けることにした。

 

 

何故、高島屋かと言うと、何しろ駅に近い、車のないぼくにとっては

好都合だ。

 

 

そして、他のスポーツクラブと比べて、人の出入りが少なくて静かで

落ち着けるのがいい。

 

 

屋上からの風景も、清々しく汗をかけることが出来そうだ。

 

 

そして、当面ここで続けようと思った最も大きな理由は、すぐ下の階の

7階に高島屋のレストラン街があることだ。

 

 

汗をかいた後のワインと、和食を始めとする美味しい食事が楽しめそうだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1954) 「誘拐」の新しいビジネスモデル・・・

 

 

 

 

雫井脩介の本で最初に出会ったのは「火の粉」だった。

 

 

面白かった。

 

 

それ以来、雫井の本を時々読むことが多くなった。

 

 

しかしながら、「火の粉」以来、これと言って面白い本は

見つからなかった。

 

 

この「犯人に告ぐ2」は、久しぶりのヒット本ではない

だろうかと思う。

 

 

最後の終わり方がちょっと雑だったのが残念だが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

| | 18:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1953) バンコク行きタイ国際航空の機中で・・・

改装されたプノンペン空港

 

 

 

 

バンコクとプノンペン間の航空会社は四社ある。

 

 

そのうちで、随一乗ったことがなかったタイ国際航空に、今回

乗ることが出来た。

 

 

プノンペンからバンコクはたったの一時間ちょっとの運行時間

なのだが軽食が出た。

 

 

ちょっと珍しい春巻き風パン。

 

 

思いのほかうまかった。

 

 

しかしながら、アルコール類を出す気配がないので、敢えて、

男の客室乗務員に白ワインをお願いした。

 

 

横の座席には、カンボジア外務省に勤めるカンボジア人の

Mさんと話が弾んだ。

 

 

バンコクで会議があるという、電話番号を教えてくれ、

次回プノンペンに来た時には電話をくれと言ってくれた。

 

 

しかしながら、タイ国際航空のサービスは他社と比べて劣ると

思っていたが、赤字続きで挽回しようとしているようだった。

 

 

タイ国際航空はナショナル・フラッグ・キャリアから、早く

民間になった方がいいと思うのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1952) ミス・ウインディーのワインバー・・・

 

 

 

 

彼女の店「the Lost Room」は、プノンペンの路地の

奥まったところにあった。

 

 

十二分に、隠家的雰囲気を醸し出されている。

 

 

静かで落ち着けるファンタスティックのワインバーだ。

 

 

オーストラリア人の彼女が作る甘さを控えた、リンゴの

かたちをした「アップルパイ」は絶品だった。

 

 

赤ワインを飲みながらのアップルパイはなんとなく心和

やかになってくる。

 

 

友人で“くされ縁”のI医師に連れて行って貰ったのだが、

白人の熟年のカップルが二組いた。

 

 

ウインディーという名前が気に入った、「風に吹かれて」

と言う意味だ。

 

 

ぼくの希望的意味合いも込めて、ミセスかもしれないウイン

ディーをミスだろうと思っている。

 

 

プノンペンに行く楽しみが又一つ増えた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 06:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1951) ウーバー、Air bnb、の先には何が・・・

アメリカ、ライドシェアー(相乗り)大手ウーバテクノロジーズ、

又、Air bnb(エアービーアンドビー)などの先に何があるのだろうか。

 

 

モノを売る時代から便利さを売る時代に変わってきた。

 

 

今や、キーワードは「利便性」で間違いないだろう。

 

 

アメリカを中心とした世界中の若い連中のアイディアが

そこに集中している。

 

 

ここのところのコバンザメ商法とは何だろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1949)渋滞のプノンペン・・・

 

 

 

 

 

新しく改装されたプノンペン国際空港から、プノンペン

市内の中心部にある常宿のホテルに向かう。

 

 

夕方でもあるのだが、大渋滞だ。

 

 

中国企業が、道路新設工事に携わっているのが見られる。

 

 

バンコクからの飛行機も満員だった。

 

 

プノンペンに来るごとに、町の様相が更に一変している。

 

 

カンボジアは、これからどこに向かうのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1949) 既に、秋の兆し・・・

 

 

 

台風が近づいているという。

 

 

今朝は、東からの涼やかな朝風が頬をなぜていく。

 

 

部屋から見れる雲が爽やかだ。

 

 

この地に越してから始めての夏が終わろうとしている。

 

 

サー、これからカンボジアだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 06:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1946) 最後の船戸与一の本

 

 

 

船戸与一は、大いなるロマンチストだった。

 

 

「夢と冒険とロマン」が好きな作家だった。

 

 

そう言う意味では、ぼくと想いを同じくする。

 

 

したがって、彼の作品の殆どを読んできた。

 

 

「満州国演義」九巻、ぼくが読む船戸の作品

の最後になる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1948) 「これでおしまいだ。 何か新しいことを始める時だ」・・・

 

 

 

リオデジャネイロオリンピックの競泳、アメリカ代表の

 

マイケル・フェルプス選手は、最後のレースの男子400m

 

メドレーリレー決勝を終えたあと、「これでおしまいだ。

 

何か新しいことを始める時だ」と述べ、改めて引退を

 

明言した。

 

 

 

史上最多となるオリンピックでの通算獲得金メダル数を

 

23に伸ばし、24年の選手生活に別れを告げた。

 

 

 

こんなに完璧な終わり方が出来るなんて羨ましい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(1947) 天邪鬼(あまのじゃく)・・・

ぼくは自分が天邪鬼だとつくづく思う。

 

 

天邪鬼とは、「わざと人に逆らう行動をする人」を

言うそうだ。

 

 

もっと簡単に言うと、皆と同じ事をやりたがらない

傾向がある。

 

 

多くの人が右に行くならば、ぼくは左に行きたくなる。

 

 

我田引水的言い方をするならば、ビジネスにおいても、

隙間を狙う傾向がある。

 

 

多くの人が既にやっているビジネスは、これから始める

には遅すぎる。

 

 

天邪鬼の発想が、むしろ大事だと思っているが、しかし、

言い方を変えると“ヘソが曲がっている”と言えるかも

知れないのだ・・・。

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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