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(2023) 葉ボタン・・・

 

 

 

正月が近づいてくると花屋の店頭に葉ボタンが

並べられる。

 

 

今までの葉ボタンは全く興味がなかった。

 

 

しかしながら、こんなに楽しい 配色の葉ボタンが

あるとは知らなかった。

 

 

濃い紫系統の色のバリュエイションがおもしろい。

 

 

そんなファンタスティックな葉ボタンだったので、

つい買ってきてしまった。

 

 

葉ボタンを買うのは初めてだが・・・。

 

 

 

それにしても、目の前の公園の黄金色に輝いていた

イチョウの木も既に落葉してしまった・・・。

 

 

 

 

 

| つぶやき | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2022) 熊野古道大門坂の杉・・・

 

 

 

日経プラス1の土曜日に「冬の訪れを感じる並木道を

歩こう」が特集として掲載されていた。

 

 

NO1はやはり、神宮外苑のイチョウ並木だった。

 

 

学生時代のクラブ活動でのジョギングで、散々、通りすぎた

並木道として記憶が蘇ってきた。

 

 

しかしながら、今年行ってみたかった“熊野古道大門坂

の杉並木”にどうしても目が注がれた。

 

 

今年は多分行けないかもしれないが、この神々しい、

そしてミステリアスな熊野古道は、どうしても、行かな

ければ、次のステップに進めない句読点なのだ。

 

 

それに、“石段オタク”向きの並木道がいい。

 

 

「歴史に思いをはせながら歩くといい」と書いてあったが

まさに、それがいいと思う・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2021) 白ワインとアンチョビ・・・

 

 

 

 

バカラやノリタケなどの高価なグラスを全部誤って割って

しまった。

 

 

結構厚さもあったのだが、割れるときは簡単に割れるものだ。

 

 

とりもなおさず、今度は薄いグラスを買ってみた。

 

 

昔よく使った電球の厚さだという。

 

 

資生堂のパーラーでも使っていると説明された。

 

 

薄いがうえに、丁寧に扱うことだろう。

 

 

ワイングラスがなくなってしまってので、この薄い

グラスで当分の間は間に合わせるつもりだ。

 

 

しかしながら、アンチョビと白ワインが、これほど

合うとは思わなかった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| グルメ | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2019) 他愛もない出会い・・・

その白人は土日曜日に、交差点の歩道に、売り出し中の

住宅の場所を示す看板を持って座っていた。

 

 

たまたま、エクササイズの為の自転車に乗って、その

交差点で、信号待ちをしている時に英語で声をかけられた。

 

 

「マウンテンバイクか」と。

 

 

ぼくは「エクササイズの為だ」と答えた。

 

 

彼は「私もだ」と言った、どうも、マウンテンバイクを

持っているようだった。

 

 

そこで、初対面の外人との定番のいつもの挨拶がわりに、

「where are you from」と聞いた。

 

 

彼はカナダから来たと答えた。

 

 

バンクーバーかと聞いたら、トロントから来たという。

 

 

信号が変わって、ぼくはバイバイと言って走り出したら、

「see you again」と言われた。

 

 

翌週の日曜日に、その交差点を通ると、彼がやはり同じ

場所に同じ看板を持って座っていた。

 

 

その看板の住宅は、まだ売れていないようだった。

 

 

「Hello」と挨拶すると、彼は「How are you」と言い

返してきた。

 

 

途中で上手な日本語で話してきた、このアルバイトを

三カ月続けているそうだ。

 

 

カナダ人は来週もまた、同じ場所に座って、同じ看板

を持っているのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2017) 冒険、秘境という言葉に魅せられて・・・

 

 

 

 

しかしながら、冒険とか秘境という言葉を見かけると、

どうしても心が踊り騒いでくる。

 

 

「SINRA」11月号に「再生する秘境」という特集で出版

されていることをTwitterで知った。

 

 

また、「Coyote」という雑誌があることも知った。

 

 

「冒険へのレッスン」だと表紙に載っている。

 

 

秘境、冒険、探検という言葉に、限りなく好奇心を

そそられて、雑誌を買ってしまった。

 

 

しかし、日本にも既に秘境などというものは存在しないと、

雑誌を見てから、いつもがっかりさせられる。

 

 

それでも、気を取り直して、あえて取りざたすると、

離島の船着場に、限りない哀愁を持っていることに気付く。

 

 

 

 

 

| つぶやき | 06:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2020) 青山ジャズ・イニシアティブ2016・・・

 

 

 

「青山ジャズ・イニシアティブ 2016」が今年も開かれた。

 

 

 青山学院大学構内の黄金色に輝くイチョウ並木道の横に

あるガウチャー祈念礼拝堂に行ってきた。

 

 

昨年もそうであったが、今年も公演の前に学生食堂で、

学生に混じって「青山物語」という定食を食べた。

 

 

昨年、このコンサートで知り合った、ジャズバンドで

ベースを弾いているというYさんに、代官山のジャズバー

「LEZARD」を教えて貰った。

 

 

ぼくより年配ではあるが、しかし、彼を見ているとジャズで

人生をおおいに楽しんでいるようだ。

 

 

ジャズという音楽には、今まで縁もなく興味もなかったが、

しかし、小説に出てきた「スイング・スイング・スイング」

を聞いてからCDを買ってジャズに興味を持ち始めた。

 

 

最近はジャズのCDをだいぶ集めている。

 

 

それにしても、帰り際、ぼくの学生時代だった面影を全く

残していない夕方の青山通りを歩くのも、たまにはいいものだ・・・。

 

 

 

定食「青山物語」油淋鶏&響杏仁豆腐500円

 

 

 

 

| つぶやき | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2015) Amazon、そこまでやるのか・・・

 

 

 

 

 

消費者のニーズをいつも先取りしてきたアマゾン。

 

 

今度は、都内の場合、当日配達ではなく、注文してから一時間

以内に配達するという。

 

 

Eコマースへの注文が増えてくると、確かに、注文してから、

一刻も早く商品が欲しくなる。

 

 

遅い対応をする業者には、二度と注文したくない。

 

 

ますます、アマゾンに依存してきそうだ・・・。

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2018) ビヨンセ・・・

 

 

 

 

それにしても、レディー・ガガの次はビヨンセ・・・

 

 

 

 

 

 

 

| - | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2013) 行き当たりばったりの旅をしたい・・・

ひなびた日本海側の漁村がいいだろう。

 

 

新鮮な漁獲類が食べられるし、素朴で人情味あふれる

人達のふれあいができそうだ。

 

 

できれば、冬の方がその土地の風味がでる。

 

 

さらに、欲を言えば、西に沈む夕日が見れる海岸べりの

露天風呂があれば申し分ない。

 

 

しかしながら、そんなところを探しても、すぐに知れ

渡って、俗化してしまったことが何回もあった。

 

 

ぼくが好きだと思えば、他の人も、当然、良いと思うに

違いないのだ。

 

 

 

青森の「不老不死温泉」は、まさに、そう言う温泉だった、

今では有名になりすぎて、昔ほど、魅力がなくなった・・・。

 

 

 

 

| つぶやき | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2016) 浅草「初小川」のうなぎ・・・

 

 

 

 

浅草でも一二位を争う評判のうなぎ屋の繁盛店に

行ってきた。

 

 

浅草に詳しくて、うなぎが好きでたまらないT

さんに教えてもらった。

 

 

昼食のうなぎでもあったから、予約の電話を

入れてが、一向に電話には出ない。

 

 

 

繁盛店だから、電話での対応なんかしなくても

良いのだろうか。

 

 

12時からなので、ちょっと早めに行った。

 

 

 

それは正解だった、予約を取っているお客もいて、

開店早々、店は満員になってしまった。

 

 

一見、“こうるさそう”な店の親父に、電話をしても、

電話に出ない事を言ってみても応答なし。

 

 

この店の雰囲気、そして、この親父がいるから、

「初小川」は美味しく食べられるのだろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| グルメ | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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