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(2220)あ、そうだ!ピアノコンサートに行こう・・・

 

 

 

 

 

映画の影響でスクリーンミュージック「ゴッドファーザー」、

小説の影響でジャズの「スイングスイング」を弾けるように

なりたいと長らく思い続けてきた。

 

 

しかしながら、ピアノは幼少の頃からはじめないと上手には

なれないと忠告されたから諦めた。

 

 

幼少でも1年はじめる時期を遅れると、取り返しがつかない

差がでてくるという厳しい世界だそうだ。

 

 

だから、演奏を聞いて楽しむ事に重きを置くようにしようと

思った。

 

 

たまたま、「クレアファンチ」のチケットが手に入った。

 

 

彼女の名前は初めて聞いたが、ショパン・国際ピアノコンクール

などで1位になった経歴の持ち主だという。

 

 

そして、素晴らしい演奏を披露してくれた。

 

 

二時間の演奏時間、楽譜なしでピアノを弾き続けた。

 

 

横に座っていたピアノ専攻の音大生に聞いてみたところ、

指が覚えているというのだ。

 

 

余りにも素晴らしい演奏に、二時間があっと言う間に過ぎ

去ってしまったほどだ。

 

 

こんなにピアノ演奏で感動するとはお思わなかった。

 

 

 

 

 

次は「青山ジャズ・アイデンティティ2017」に行くつもりだ。

 

 

 

 

 

 

 

| ミュージック | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2225) 前原の判断は正しかった、そして・・・

民進党のこのままで選挙にのぞんでも勝てなかっただろう。

 

 

安倍の独走をとめるのは、この選択肢しかなかった。

 

 

よくも前原は「名を捨て実を取る」ことをやったものだと

前原を見直した。

 

 

ここまで出来たのは、民進党が追い詰められていたからだ。

 

 

次のステップは、小池が出馬することだ。

 

 

多分、出馬しないと希望の党はもたないと思う。

 

 

批判は出るだろうが、どちらにしても、小市民からは批判が

出るのだから、前に進んだ方がいい。

 

 

そして、早く二大政党制の本来の姿にすべきだ・・・。

 

 

 

 

 

| つぶやき | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2218) 「風神雷神図」屏風・・・

 

 

 

 

小学館から「ニッポンの国宝 100」が発売された、

早速買ってきた。

 

 

第一号に「風神雷神屏風」が掲載されていたからだ。

 

 

『 黄金に輝く天空を、風をはらんで失踪する風神と、

 

隆々とした筋肉を見せつけて雷鳴を轟かせる雷神。

 

躍動感あふれる「風神雷神図屏風」を描いたのは、

 

桃山から江戸時代初期に京都で活躍した絵師・

 

俵屋宗達の二曲一双の屏風 』

 

 

と、説明されていた。

 

 

この躍動感溢れる黄金色の屏風図を一度見てみたい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 趣味 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2216) 「Winner take all」・・・

世界経済は「Winner take all(勝者総取り)」の世界になり

つつあるという。

 

 

アメリカの大統領の選挙でもあるまいし、これからの会社は

その業種のなかで、ほんの数社でしか生き残れないというのだ。

 

 

強いものは更に強くなり、弱き者は弱いままではいられない、

淘汰されていく。

 

 

よく言われる二極化が避けられないという。

 

 

自然界の生態系がそうであるように、弱肉強食の世界だ。

 

 

既に、その兆候は予想より早くそして着実に始まっている。

 

 

 

恐ろしいことだ・・・。

 

 

 

 

 

 

| 経済 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2215) タイ、ヴァタラップ島・・・

 

 

 

サムイ島からスピードボートで約45分のヴァタラップ島

アーントーン諸島国立公園の42ある島々の一つです。

 

 

エメラルドグリーンの透明な海水と白い砂浜ビーチが特徴の

アオ・カー(อ่าวคา)には国立公園事務所、宿泊施設、

レストラン、トイレ、観光案内施設などがあります。

 

 

近くにある展望台への登山口を約500メートルほど進むと

アーントーン諸島の島々が見えるパー・チャンジャラス展望

デッキがあり、そこからパノラマ絶景を楽しむことが出来ます。

 

 

また国立公園の事務所から約1kmのところにあるブア・ボーク

鍾乳洞もおすすめスポットです。

 

 

 

 

 

タイ国観光庁

 

 

 

 

| 旅行 | 06:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2214) 野党は1対1の対決構造で臨むべきだ・・・

誰がどう考えても、今回の解散選挙でおごっている自民党

に対抗するためには、野党勢力は一人に絞るべきだ。

 

 

なぜなら小選挙区制だからだ。

 

 

同じ選挙区で、野党が複数立候補出すことは、自民党を

利することだけだ。

 

 

こんな簡単な事にもっと早く気付くべきだった。

 

 

そこに国民に期待されていない民進党の体質の弱さが露呈

されている。

 

 

民進党一党だけでは自民党に対抗できない、犬の遠吠えに

聞こえてならない。

 

 

民進党は”木を見て森を見ず”事が多すぎる、共産党のほう

がその本質を深刻に考えている。

 

 

しかしながら、若狭は喋りすぎだ、口数が多すぎるが、自民党

の副大臣を入党させる「希望の党」には期待したい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2217) 「イトマン」を食い尽くした伊藤寿永光・許永中・・・

 

 

 

 

 

「許永中 日本の闇を背負い続けた男」は許永中を中心に描かれた。

 

 

この「住友銀行秘史」の作者 國重惇史はイトマン事件当時の住友

銀行に在籍していた人物だ。

 

 

したがって、事件当時の銀行内部の動揺ぶりを、著者が残していた

手帳に基づいた事実を子細に赤裸々に綴っている。

 

 

さぞかし困惑している人間がいるであろうが、実名で書いているところ

にこの本のインパクトが伝わってくる。

 

 

日本でも有数の住友銀行のエリートサラリーマンの責任のなすり合い、

対応の遅さ、内部抗争、貧弱さなどが遺憾なく描かれている。

 

 

実名でここまで書いちゃって良いのかと思うくらいだが、しかし事実

だから反論の余地もないだろう。

 

 

机上の空論だけを学んできた大卒のエリートと言えども、ルーチン

ワークには強いが、想定外の問題には何ら力が発揮できない脆さ

露呈している。

 

 

今の日本の世相も象徴しているかのようだ。

 

 

当時起こったこの実話の本を読み始めると、面白さの余り、ほかの

ことが何も出来なくなってしまって困った。

 

 

しかしながら、住友銀行のエリート集団を、散々翻弄し尽くし、食い

尽くして、5000億円以上の不明金を出した伊藤寿永光、許永中の

能力そして役者が一枚上だった事に尽きるだろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2219) 有明のクラブハウスの2Fレストランにて・・・

 

 

 

有明テニスの森公園でテニスを終えたあとは、クラブ

ハウスの2階のレストランで昼食を食べることが多い。

 

 

勿論、生ビールで乾杯したあと、このレストランで

自慢のビーフカレーを食べるのが恒例だ。

 

 

たまたま、東レパン・パスフィック・オープンテニス

女子のダブルスの予選の試合を、レストラン窓際から

ビールを飲みながら無料で観戦できた。

 

 

上位の試合になると、この席もカーテンを引いて、見れ

なくなるという。

 

 

いつかは世界四大トーナメントを見たい。

 

 

ぼく自身は、サーブをもう少し上手になりたい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つぶやき | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2213) サンマ、小さくて高いけどうまい!

 

 

 

今年最後の新サンマ買ってきた。

 

 

小さくても500円以上もした。

 

 

しかしながら、冷凍と違って美味かった。

 

 

来年はもっと高くなりそうだ・・・。

 

 

 

 

 

| グルメ | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

(2207) 地球に残された時間は100年・・・

『 イギリスの理論物理学者スティヴン・ホーキングは、これまで

 

「人類はあと千年で終焉を向かえる」と語っていたが、最近は

 

「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」と軌道修正

 

している。

 

ホーキングは、「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、

 

実行しなければならない。

 

地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」』

 

 

 

 

スティヴン・ホーキング博士の発言が、徐々に現実味を帯びてきている・・・。

 

 

| つぶやき | 06:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

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